写真と図を用いて、判断に迷う土地評価を解説致します。

参加者の声

「お客様と現地を一緒に見たら、資料だけではわからない減額要素が勉強になりました」

「難しいことも、花島先生の解説だと、頭に入りやすい」

「事例が豊富で、面白かった」

「写真とCADで正確に不動産を評価する方法が参考になりました」

内　容

高低差のある接道を側方路線として評価

10事例を用いて判断に迷う土地評価を解説

謄本だけだと、減額要素がわからない例

写真とCADを使って正確に不動産を評価する方法を解説

騒音のある不動産評価

現地調査と資料調査とで、どれだけ評価額が変わるか？

道路との間に水路・土揚がある土地

お客様と現地を一緒に確認したら、少し違った事例

正面路線価の取り方で不整形になった土地

容積率が２つある土地の評価

1億6,400万が1億4,750万の評価となった事例

無道路地の評価

不整形地、地積規模の大きな宅地、高低差のある等の評価

3億5,300万が2億4,200万に評価が下がった事例

評価方法のない河川敷の評価

2億1,500万が1億8,500万になった事例

ガラのある土地の評価

1億2,388万が1億2,174万に下がった事例

1億700万から8,270万まで下がった事例

市街地山林を純山林評価

プラスアルファの報酬の付け方

通常評価額から、どれだけ下がったか？

庭内神しの評価　入口からどこまで減額されるか？

一方の高低差が2メートル　現地確認

敷地内に降りる階段あり

6,200万円から5,450万円まで下がった事例

現地調査で気が付く資料から読みとれない不動産の評価

インターネットでは、高低差はわからない

高圧線が通っている土地　

地役権設定がされていない場合

陰地図の制作

畑の評価

個人と法人どちらで運営すれば得か？表で解説

オーナールーム付マンションの評価

踏切が近くにある土地評価

法人の土地評価

特殊な土地、無道路地、崖地等、どれくらい税金が下がったか？

個人と法人の不動産の税務比較

建築は、個人と法人どちらが有利か？

相続時の個人と法人の不動産評価（時価、路線価）

最新相続・贈与対策

路線価の上昇？その時の贈与・相続対策とは？

総則６項

講師講演DVD

DVD「写真で解説する土地評価と買換特例」