資料では読み取れない現地から学ぶ不動産評価を、実務に即して解説します。
事業用買換え特例、どのような手続が必要か、お客様に確認すべき事項も含めて、お話致します。
参加者の声

「確定申告で相談してたら遅い」

「個人と法人どちらで運営するべきか質問の回答があり勉強になりました」

「深代会計のプラスアルファの報酬の決め方が、参考になった」

「買換え特例はすぐに手をつけないとダメ」

「写真が多くあって良かった」

「写真がイメージしやすかった」

「深代会計のテクニックから報酬まで、太っ腹だと思った」

内　容

土地の評価　写真解説

市街地山林を純山林評価

プラスアルファの報酬の付け方　深代会計テクニック公開

譲渡の報酬の取り方

通常評価額から、どれだけ下がったか？

4,700万円から860万円まで下がった評価

高低差のある接道を側方路線として評価

一方の高低差が2メートル　現地確認

敷地内に降りる階段あり

6,200万円から5,450万円まで下がった事例

現地調査で気が付く資料から読みとれない不動産の評価

不整形地、地積規模の大きな宅地、高低差のある等の評価

インターネットでは、高低差はわからない

高圧線が通っている土地　地役権設定がされていない場合

陰地図の制作方法

畑の評価

3億5,300万円から2億4,200万円まで下がった事例

個人と法人どちらで運営すれば得か？表で解説

取得費が不明な場合

オーナールーム付マンションの評価

評価方法のない河川敷の評価

踏切が近くにある土地評価

法人の土地評価

特殊な土地、無道路地、崖地等、どれくらい税金が下がったか？

不動産をお持ちの方にアドバイスする相続税対策

事業用の資産を買い換えたときの特例

どのような届け出が必要か？

特例を使う場合に、お客様に事前に伝えておく事項

令和5年4月1日以降の手続き

特定資産の買換特例の見直し

期限などのまとめ

一定の事情により取得見込資産以外の資産等を取得した場合

先に譲渡資産の譲渡を行い、買換資産の取得が翌事業年度となった場合

特定事業用資産の買換え

５％以外の取得費の計算方法

確定申告時期に相談したら遅い

確定申告書の明細書の添付で届け出が不要となる場合

個人と法人の不動産の税務比較

建築は、個人と法人どちらが有利か？

相続時の個人と法人の不動産評価（時価、路線価）

最新相続・贈与対策

路線価の上昇？その時の贈与・相続対策とは？

講師講演予定とDVD

8/23（金）「賢明な相続登記と遺言書の作成」

DVD「取得費不明な譲渡と申告前に必ずヒアリングするべきポイント」