実務で悩ましい不動産オーナーの相続によるインボイス制度を具体的な例を用いて解説いたします。

基礎編はDVD「実務で悩む不動産オーナーの相続によるインボイス制度」でご確認できます。

たった4ヶ月でやらなければいけない実務を公開します。

テキスト１０１頁です。

参加者の声

「まもなく始まるインボイス制度の実務が、図を使って解説してくださり、報酬や注意点など実務的でよかった」

「本当に楽しい勉強会でした。他の研修に行く予定だったけど、最後までこちらをお聞きしました」

「花島先生がお話が上手。最初から最後まで、たのしく聞くことができました」

内　容

実務で悩む不動産オーナーの相続によるインボイス制度

みなし登録期間終了日に登録通知がない場合

適格請求書発行事業者登録の取り扱い

免税事業者がインボイス発行事業者として登録した場合の取り扱い

相続発生後のスケジュールとインボイス登録

不動産オーナーに対して必ず行わなければいけない３つのこと

実務上の対応

新規開業者のインボイスを登録する手続きと時期

令和5年10月1日以前と以後の取り消し手続き

インボイス制度の登録と取引　10月前後の取引

相続が発生した場合の納税義務の判定

相続が発生しそう、相続が発生してしまった場合の手順と必要書類

相続人の中に、認知症、未成年、障害者がいる場合の実務上の注意点

インボイスを持つ人に相続が発生した場合　4か月間の実務

4か月過ぎてから相談に来た場合

相続人間で絶対にもめてはいけない　

相続があった場合の2割特例適用可否　登録日前に相続する場合の特例の適用

令和5年9月に相続が発生し、10月以降に相談を受けた場合

報酬はどのように決めたら良いか？

9月30日までに払う短期前払費用

被相続人が課税事業者、相続人が免税の場合

免税事業者が令和6年2月1日からインボイスを登録した場合

10月1日をまたぐ取引の場合

相続財産が未分割の場合

遺産分割が確定した場合

相続発生の翌年に遺産分割協議が確定した場合

相続発生の年に遺産分割協議が確定した場合

遺言書等があった場合

令和5年10月1日以降に相続発生の場合

必要な書類

インボイス発行事業者が死亡した場合の手続まとめ

みなし登録期間終了日に登録通知がない場合

注意！相続発生から4か月以内に適格請求書発行事業者登録の有無を判断しないと、どうなるか？

相続があった場合のインボイスの登録

問題点　1つの物件に共有者がいた場合

インボイスの登録と相続発生

講師講演DVD

DVD「実務で悩む不動産オーナーの相続によるインボイス制度」