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4月 21日 (水) 開催  特別講座 本日締切 

応用編 ソフトに頼っていると間違える非上場株式評価と税務

講師|白井 一馬氏(税理士)

作成日:2021年 2月 25日 (木)

最近の株価高騰により、気を付けなければいけない非上場株式評価と税務を、実務面で、解説いたします。
日頃、ソフトに頼っていると、間違えます。
所得税・法人税・相続税 すべての税金の知識が無いと、どこかで増税となる恐れがあります。
応用編の解説です。

内 容

最近の株価高騰により、気を付けなければいけない実務
税法により適正株価は異なる
相続税評価の修正
所得税法59条を理解すれば理論がわかる
値上がり益課税に代わる取引価格の引継
少数株主の要件を理解することが重要

評価を誤ると、「天国と地獄の違い」になるのが、非上場株式評価
同族株主か、支配株主かを判定する
会社規模の判定

法人税の評価
所得税法の株価
議決権のみで、判定するのはなぜか?
相続税は議決権基準

種類株式と節税
人的種類株式

贈与は、いくつの取引が成立するのか
個人Aから個人Bへ
個人Aから法人Bへ
法人Aから個人Bへ
法人Aから法人Bへ
非上場株式評価 応用実務
特定の評価会社
非上場外国法人株式評価における邦貨換算
評価が困難な場合、現地の会計事務所への依頼も必要
開業前または休業中の会社
死亡すると何も残らない過酷な課税の例
上場株式の評価
ソフトに頼っていると間違える非上場株式評価
ソフトで入力した数字を、チェックできるレベルに達しているか?
極端な節税事例
知識がないと、通達改正の意味がわからない
去年の評価でやると、間違える
課税時期後の修正申告に伴う法人税・加算税の取扱い
株価が増加する場合、相続税の修正申告が必要
持ち株が5%あれば、経営者になってしまう
名義株と税務調査
合併が株価評価に及ぼす影響
否認された株価圧縮手法
中小企業でも、同様の対策は簡単
最近登場した類似事例
所得税・法人税・相続税 すべての税金を知らないと、思わぬところで増税となる
税理士の間違ったアドバイスにより、多額の税理士損害賠償に
予想外に、評価が高くなってしまう例
相続税と、所得税では、評価方法が異なる
法人税に税務調査が入って修正申告をしたら、相続税にも影響がある

※東京税理士会には、本会から、3時間申請をいたします。

講演DVD

DVD「ソフトに頼っていると間違える非上場株式評価」

勉強会データ

特別講座 応用編 ソフトに頼っていると間違える非上場株式評価と税務

録音禁止とさせていただきます

開催日
2021年 4月 21日 (水)  - LIVE配信受講可 -
受付 13時30分 ~ 、 時間 14時00分 ~ 17時00分  オンライン受講は13時55分から
講師
白井 一馬氏(税理士)
場所
新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTHビル2階 CROSSCOOP セミナールームA
定員
会場71名のところ15名 (事前決済順)
参加費

「法律・税金・経営を学ぶ会」会員:16,500円 (送料・資料代込)
プラチナ会員:3名無料
一般:44,000円 税込(送料・資料代込)
オンライン配信受講の方には、事前にレジュメとオンライン配信アドレスをメールでお送りします。

申込期限
4月19日(一般は参加費振込まで)
・申込人数が定員に達しました場合は、キャンセル待ちでお受けします。
・地図と受講票は、お申込いただいた方に、メールでお送りします。
その他
・申込後に欠席される場合は、事務局までご連絡下さい。
・口座振替手続き後、お振込後の欠席ご連絡は、返金・振替が出来かねますので、当日の資料をお送りさせていただきます。法人会員様は、職員様の代理の参加が可能です。

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