9月 11日 (金) 開催
勉強会終了
LIVE配信受講可
田んぼからの近傍地 雑種地評価の難問解説
講師|沖田豊明氏(不動産鑑定士・税理士)作成日:2020年 8月 5日 (水)
9月11日(金)14時~17時
講師:沖田豊明氏(不動産鑑定士・税理士)
税理士が、通常評価しがちな雑種地評価を、鑑定士の目線で、もっと減額できる箇所を公開いたします。
田んぼからの近傍地を、写真を用いて解説いたします。
評価の知識不足、調査漏れにより、減額できたにもかかわらず、減額していなかったケースを紹介します。
内 容
- 田んぼからの近傍地(写真解説)
- 雑種地としての固定資産税評価額に宅地倍率を乗じて評価しているケース
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宅地比準で評価するにあたり、評価知識不足、又は、調査漏れにより、しんしゃく割合△50%、△30%を適用しないで評価しているケース
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宅地比準で評価するにあたり、しんしゃく割合△30%とすべきところを、 △ 50%として評価しているケース
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地積規模の大きな宅地の評価が可能であるにもかかわらず、適用をせずに評価しているケース
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宅地としての評価に当たり、地積規模の大きな宅地の評価をして、更にしんしゃく割合△ 50%を乗じることはできない
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評価対象地上に、高圧線があり、地役権が設定されている場合
- 税理士がやりがちな誤った評価方法
- 時価(鑑定評価)で申告した事例
- 誤りやすい雑種地評価
- 事例研究
- 図解説
- カラー解説
- 不整形地の評価
- 駐車場として貸している場合
- 資材置き場として貸している場合
- 複数の利用がなされている場合
- 2以上の地目の土地が一体として利用されている場合の評価における注意点
- 相続時に一体利用している場合
- 市街化調整区域内の雑種地の評価
- 評価方式と倍率方式
- ゴルフ場用地の評価
- 農地比準と山林比準と原野比準と宅地比準
- 評価事例 図解説
※東京税理士会には、3時間、本会から申請をいたします。
勉強会データ
勉強会終了 田んぼからの近傍地 雑種地評価の難問解説
録音禁止とさせていただきます
- 開催日
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2020年 9月 11日 (金)
- LIVE配信受講可 -
受付 13時30分 ~、LIVE受講は13時55分から 、 時間 14時00分 ~ 17時00分 - 講師
- 沖田豊明氏(不動産鑑定士・税理士)
- 場所
- 新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTHビル2階 CROSSCOOP セミナールーム
- 定員
- 51名のところ15名に変更 (事前決済順)
- 参加費
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「法律・税金・経営を学ぶ会」会員限定:25,000円 +税(送料・資料代込)
プラチナ会員:3名無料
※LIVE受講は、サーバーが混み合っている場合、画像・音声が途切れることがございます。
一般の方は入会申し込みをお願い申し上げます。 - 申込期限
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9月9日(参加費振込まで)
・申込人数が定員に達しました場合は、キャンセル待ちでお受けします。
・地図と受講票は申込いただいた方に1週間前にメールでお送りします。 - その他
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・申込後に欠席される場合は事務局までご連絡下さい。
・口座振替手続き後、お振込後の欠席ご連絡は、返金・振替が出来かねますので、当日の資料をお送りさせていただきます。法人会員様は職員様の代理の参加が可能です。LIVE受講申込の方には、事前に資料をお送りします。13時55分より、インターネットに接続して受講ください。※LIVE受講は、サーバーが混み合っている場合、画像・音声がとぎれることがございます。