DVD
小規模宅地・生産緑地・貸家建付地 判断に迷う土地評価
講師深代勝美氏 (公認会計士)作成日:2018年 10月 2日 (火)
勉強会参加者の声
- 小規模宅地の改正が、とてもわかりやすかったです
- 小規模宅地の特例について、改正にとどまることなく、落し穴の数々、その回避方法を教えていただき大変勉強になりました
- 特定居住用宅地の適用要件について、誰が取得するか、誰の建物がどのように建っているかなど、様々なケースごとに解説していただき、よくわかりました」
- 貸家建付地になる3つの要件、貸し駐車場の契約方法、法人を利用して貸宅地と地積規模の大きい宅地を併用する方法等勉強になりました」
- 生産緑地の仕組み、解除の注意点、特定生産緑地の指定の要件、2022年問題について、出席して本当に良かったです」
小規模宅地特例と、生産緑地問題、貸家建付地について、判断に迷う土地評価を解説しました。
内 容
- 理士法人深代会計事務所が対応した事例解説
- 税務署職員がダメと言った事例
- 税務調査があった事例
- 建物名義を法人に変えた場合
- 貸家建付地評価が認められなかった事例
- 空室がある場合における事業用宅地等の判定
- 貸家建付地の評価と小規模宅地等の減額特例における空室の取扱の違い
- 特定居住用宅地等と貸付事業用宅地等の改正
- 小規模宅地減額特例の改正への対応
- 小規模宅地特例の特定居住用宅地等の要件
- 各事例別、適用の有無
- 配偶者が取得した場合
- 同居していた子供が取得した場合
- 家なき子が取得した場合
- 1つの敷地に別棟の建物が建っている場合
- 子所有の建物を父に売却した場合
- 自宅を不動産管理会社に売却した場合
- 3人で共有していた土地を将来分割した場合の考え方
- 貸し駐車場の契約方法 (契約の一体化の必然性)
- アパートと隣接する駐車場の評価
- 生産緑地のメリットデメリット (税金の違い)
- 生産緑地の2022年問題について言及
- 貸家建付け地の評価と小規模宅地特例における空室の取り扱いの違い
- 特定居住用宅地等と貸付事業用宅地等の改正
- 小規模宅地特例改正への対応
- 区分登記されている二世帯住宅の問題を解消
- 貸付用不動産の条件
- 自宅敷地を配偶者が相続する問題点
- 賃貸用共同住宅の付属駐車場の貸付建付け地評価と考え方の変化
- 貸家の持ち分が、土地の持ち分を下回る場合の貸家建付け地の評価
- 生産緑地が今後の税務におよぼす影響
- 判断に迷う土地評価 最新事例
- 実務経験から学ぶ評価で気を付けるべき点
※DVDお申込後は、DVDの制作をいたしますので、キャンセルができませんので、ご了承の上、お申込みください。
※CPEは本人様から3時間申請いただけます。
小規模宅地・生産緑地・貸家建付地 判断に迷う土地評価
DVD・CD データ
DVD 小規模宅地・生産緑地・貸家建付地 判断に迷う土地評価
- 講師・著者
- 深代勝美氏 (公認会計士)
- 構成
- 勉強会欠席者用DVD (収録 約3時間) 全資料53ページ
- 費用
-
「法律・税金・経営を学ぶ会」会員 10,000円+税(送料・資料代込)
DVD会員 月2本無料
相続オールマスター講座12期生 5,000円+税
一般25,000円+税
2020年2月28日価格改定 会員は毎月27日に口座振替にて、一般の方には振込先をご連絡します。 - 収録日
- 2018年 10月 5日 の勉強会を収録したものです。
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小規模宅地・生産緑地・貸家建付地 判断に迷う土地評価